熱伝導シート

Thermal Sheet

熱管理材料TIM放熱組み立てやすさ

この材料でできること

熱伝導シートは、発熱する部品(CPU、パワー素子など)とヒートシンクや筐体のあいだに挟む TIM(熱界面材料)の一種です。表面の微細な凹凸を埋め、空気より熱を通しやすい経路を作ります。

買う側にとっては、「組立が簡単で、再作業もしやすい放熱対策がほしい」場面向きです。グリスより取り回しやすく、量産のばらつきを抑えたいときに選ばれることが多いです。

こんな場面・課題に向く

ヒートシンク取り付け

部品と放熱器のあいだの熱抵抗低減

組み立てやすさを優先

塗布不要で厚み管理しやすい

車載・電源モジュール

振動下でも取り扱いやすい放熱材

絶縁も必要な設計

電気絶縁タイプのシート選定

検討のヒント

検討の観点なぜ見るか目安
必要な熱伝導・厚みギャップと目標熱抵抗に合うかW/(m·K) / mm
柔らかさ・追従性凹凸追従と実装圧力のバランス—
絶縁の要否導電タイプか絶縁タイプか—
耐熱・難燃使用温度と規格要求℃

取り扱い主要メーカー

熱伝導シート

電子機器の放熱・TIM向けシリコーン系材料

熱伝導シート

組み立てやすいシート型TIM

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